1液タイプのエポキシさび止め塗料です。
防錆性に優れるエポキシ樹脂を使用した最高品質の
さび止め塗料です。100年以上の歴史を持つ
関西ペイントのノウハウを駆使し、
「防錆性」「密着性」「強靭性」「塗りやすさ」を
両立しています。
プロの塗装職人御用達の塗料です。
大切なものを
錆から守りたい
さび止め塗料を塗ったが、
錆びないか不安だ
緻密性が高く、さらに鉄としっかり密着する変性エポキシ樹脂を使用することで、水や酸素を遮断します。
また、強靭な膜であることから損傷による水分や酸素の侵入も防ぐことができます。
100年以上の歴史を持つ関西ペイントのノウハウ
を生かし最適な防錆顔料を使用しています。
この防錆顔料により、錆を抑制する不動態被膜を
形成することで非常に優れた防食性能を発揮します。
さび止め塗料の代表的な規格である
JIS K 5551腐食性試験※において合格水準の
2倍の性能が証明されています。
※道路や橋などの公共工事に用いる塗料のための公的試験
1液タイプなので扱いやすく、
ハケ・ローラー・エアレスなどへの適正も高いため、
どなたでも簡単に塗ることができます。
錆を恐れていた生活にさよなら!
1液エスコマイルドで錆びる不安のない日常を
エポキシ樹脂は金属との密着性が強く錆止めとして
高い効果を発揮しますが、一方で紫外線にとても弱いです。
そのため紫外線に強い上塗りを塗ることで紫外線からエポキシ
樹脂を守り、長期間防錆性を維持することが可能です。
合成樹脂(アルキド、アクリルシリコン等)と呼ばれる
樹脂を用いているものが多い。
1工程で終わるため、
安価で楽だが、錆止め+上塗りと比較すると
密着性も耐候性も高くないため、錆びやすく、
数年で劣化することが多い。
1つの塗料で完結するので作業が楽。
防錆性能が比較的低いため、
数年後に塗り直しの可能性がある。
合成樹脂系、エポキシ樹脂を用いているものが多い。
上塗りが必要だが、使用する樹脂のグレードによって
耐久性が低い。
一定の防錆性能が期待できる。
ホームセンターなどで入手しやすい。
2工程必要なので手間がかかる。
エポキシ樹脂を用いているものが多い。
プロ向けに設計されているため、耐久性が高い。
圧倒的な防錆性能で大切なものを
確実に錆から守る。
2工程必要なので手間がかかる。
入手できる場所が限られる。
大切なものを錆から護り、
錆びるかもしれないという不安から
解放されたい方は
上塗りが必要なプロ用さび止め塗料を!
錆は水と酸素が鉄に触れ、
化学反応を起こすことで発生します。
錆は水と酸素が鉄に触れることで発生するため、
エポキシ樹脂の密着性、緻密性、強
靭性でブロックすることで
化学反応の進行を防ぎます。
さらに、防錆顔料という特殊な顔料により、
錆が発生しにくいアルカリ性を保ち、かつ不動態皮膜層を
形成することで錆びにくい状態を作ることができます。
鉄から「酸素」「水」を遮断し、アルカリ性の状態を作れれば
錆びない。
酸素や水を遮断する緻密性・密着性・強靭性に
こだわったエポキシ樹脂と、アルカリ性を保ち
不動態被膜を形成する防錆顔料を使っているのが
「1液エスコマイルド」です。
でも…結局どこのさび止め塗料も一緒じゃないの?
さび止め塗料の規格であるJIS K 5551腐食性試験において合格水準の2倍以上の圧倒的防錆性が実証されています。
※長期の耐久性が求められる公共事業工事向け塗料に用いられる規格です。
※長期の耐久性が求められる公共事業工事向け塗料に用いられる規格です。
防錆性能を最高品質まで維持したまま、
1液タイプでどなたでも扱いやすいバランスを達成しているところにノウハウが凝縮されています。
1液エスコマイルドは、特別なエポキシ樹脂を使用することで鉄や鉄以外の様々な素材に塗ることが可能になりました!さらに上塗り塗料への幅広い適性があるのでご安心ください!
※塗装前に動力工具・手工具・サンドペーパー等による十分な素地調整を行ってください。
※新設の溶融亜鉛めっき鋼材・アルミニウム・ステンレスには「エポマリンGX」を推奨します。
注1 クロム酸塩処理された溶融亜鉛めっき鋼材には適しません。※水廻り・高湿度環境への適用は避けてください。
高い防錆性能を持ちつつ、ハケ・ローラー・エアレスなどへの適性を1液タイプの利便性・作業性を追求したのが1液エスコマイルドです!
1液エスコマイルドは様々な素材で
その強力な防錆性を発揮できます!
赤さび
G07-40P(近似)
グレー
GN-80(黄味 近似)
黒さび
GN-20(近似)
白
G27-90B(白味 近似)
錆を恐れていた生活にさよなら!
1液エスコマイルドで錆びる不安のない日常を